2020年1月。
outilデザイナーの宇多さんから独立を機にブランドロゴや名刺、HPそしてシーズンのイメージアートワークを直接依頼されたことから始まった。
元々僕自身outilの服が好きだったこともあり、宇多さんのお好きなナチュラルワインを日本橋のラ ピヨッシュという名店でいただきながら、2人でゆっくりお話しできる機会はとても贅沢だった。
その日にシーズンごとに象徴となる一枚の写真を残していきませんか。と伝えた。
遠い将来にまた宇多さんとナチュラルワインを飲みながら
想いのこもった何枚もの写真を、一緒にめくっているような映像が頭に浮かんだからだ。
outilの服はこの先何10年もきっと愛され続けると思う。ならば何百年先にも、かっこいいと思えるものをoutilというブランドに蓄積していこうとその時に決めた。
いろいろなものが目まぐるしく通り過ぎていく毎日、
そしてコロナウィルスの脅威に揺れた2020年だからこそ、
目を凝らし、じっくり。そんな想いを込め、
20年の秋冬の一枚は真っ黒なキービジュアルを掲げた。
HPも是非ご覧ください。
松崎
2020awのサイトデザイン
https://www.youtube.com/watch?v=GSiFBcPJuo8
2021ssも公開中
https://outil-vetements.com/
AD/D 松崎賢
P 枦木功
ST 荻野玲子
HM 扇本尚幸
M Aria
PG 須田真彦
BR outil
axialabという静岡の新会社の設立に、企業ロゴを作成させていただきました。
コンサルティング、カウンセリング、企画、ブランディング、などなど、代表の木下様の頭に描かれる新事業のお話を伺いました。
「日本に今見えていない(当たり前になっている)価値を見つけ出し、光をあてたい」
代表の想いを受けまして、日本の新しい魅力に胸を張れて静岡県のそして日本人の想いを乗せた堂々としたロゴを目指しました。
シンボルのモチーフは富士山。そして輝く宝石。
普段は見えていない逆さに写る富士にこそ、実は本当の価値が潜んでいるのではないか。現状実像として見えているものだけではなく、当然の中にこそ眠っている大切なものに、ピントを合わせ今一度よく見てよく感じてみよう。
そこにこそ、将来輝く原石が見つかるのかもしれない。
そんなことを考えイメージしながら仕上げていきました。
実はラインは直線ではなく、富士の裾野に繋がるようなゆるやかな曲線です。
お色をシルバーと、オレンジ。二色ご用意いたしました。
HPのデザイン(モーションロゴ含む)は私共は携わっておりませんが、是非ご覧ください。
https://axia-lab.com
axialabの発展を心から願っております。ありがとうございました。
AD/D 松崎賢
D 堀川伊久磨、浅野翔太、清水真実
Pr 野辺在宙
Ag アートファクトリー
夏にも冬にも。
持ってるだけで気分が上がるLetraのバッグ。
Letraにたずさわらせていただき、3年目のシーズンです。
新型コロナウィルスの猛威により、外出自粛の社会。たまの外出にはLetraのメルカドバッグといかがでしょうか。
2020年のルックブックはこのメルカドバッグのポジションのアップグレードに挑戦。
美術品のように、大切に大切に作り込み、撮影させていただきました。
フォトグラファーは水島大介さん。
スタイリストの串尾広枝さんとの3人で、アイディアを出し合いながらのお打ち合わせは、とても楽しく刺激的で時間が経つのを忘れてしまい、1日5時間以上を数日。
大切に大切にと丁寧に時間をかけて生まれた、ルックブックです。
AD/D: 松崎賢
P: 水島大介さん
St: 串尾広枝さん
H&M: オオイケユキさん
Pr: 本城理、野辺存宙(TWOPLATOON)
Model: NATHALIE(Free Wave)
print: アートファクトリー
cl: ソラオブトウキョウ

カットソーファクトリーメーカー精巧さんの、キービジュアルの開発、WEBのデザインをさせていただきました。
http://seiko-co.co.jp/


美しいカットソー。「美しい」のは完成された洋服に限った話ではなく、社員の方々の姿勢や努力、作業システム、そして精巧の服づくりにおける様々な思いをシンボルとして掲げます。ブランディングはクラウンクラウンさん。

素材・デザイン・パターン・縫製が一体となったこの日本らしい服作り。その価値を世界にも。メイク・イン・ジャパン。日本で作ろう。
世界に誇れる日本の服作りをされている精巧株式会社の誇らしさを宿すべくカットソーを花に見立てました。
写真は水島大介さん。スタイリングは樽山リナさん。素晴らしいアーティストとご一緒できて幸せでした。

精巧さんは数々の有名ブランドのOEMをされています。近年、精巧さんを含む墨田区4企業でブランドIKIJIを立ち上げ、江戸の粋と心意気を宿した素晴らしい服作りをしてらっしゃいます。こちらも是非ご覧ください。
https://ikiji.jp/
今回の機会を通じ、皆様から多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。
松崎
AD/D: 松崎賢
D: 矢野麻子、佐野瞳、山口こなみ、浅野翔太
P: 水島大介(D-CORD LIMITED)
St: 樽山リナ
C: 伊勢達麻(Crown Clown)
Pr: 亀谷沙希子、佐々木彩華(Crown Clown)
「2&3」はグループ3社のシンボルです。
「2」はTWOPLATOON、
「&」はJAIANTO、
「3」はTHREE。
わたしたちの INTRODUCTION CARDを作成いたしました。
“2 & 3” is the symbol of the three group companies.
“2″ is TWOPLATOON,
“&” is JAIANTO,
and “3″ is THREE.
It’s the company introduction card of us.



カメラマンは近藤沙菜さん。
フリーランスになられて、一番最初の記念のお仕事に弊社社員のポートレートをお願いいたしました。
近藤さんのお人柄に魅了され、社員も柔らかい自然の表情が引き出されました。
印刷は活版。
写真のみ、シルクスクリーン。
贅沢な印刷の共演により、
独特の表情のDMとなりました。
AD/D 松崎賢
Portrait 近藤沙奈さん
印刷 アクセントインク、サンニチ印刷
長文です。(忙しい方は、前半はすっ飛ばしてください。)
「レアジェム」。
この奇妙な言葉に最初にふれたのは、中目黒にある洋服屋さんで
内装どこにやってもらったの?と聞いた時でした。
「レアジァム?レアジェム、レアジェムね。」
2回目は、今はなき渋谷パルコの本屋に資料探しに行った時。
本屋の横の雑貨屋さん。
茶色のボストンバックが気になる。
名前は「BANK ROBBER(銀行強盗)」!!!!天才か!
ボストンバックの中に「raregem」のタグ。raregem?やはり謎。
その後、雑誌やなんかで代表の西條さんを拝見する機会が増え、
完全なファンとなっておりました。
話かわり、弊社ツープラトン。
地味にコツコツ人が増え、分社化し、バラバラしながら、
また人が増えたり、減ったり。
どうにか、皆同じ場所で働けないものかと物件を探してました。
3社が集まり、打合せスペースも確保できる赤坂の物件。
というのはなかなか難しく、半ば諦めていたところ、
運よく理想の物件が見つかりました。
さて、内装は?
前のツープラトン内装をしてもらった、
世界に羽ばたくSさんに連絡したところ、
「忙しい。以前の友達価格じゃできない」と。
「あれ、我々戦友じゃなかったの?
今私、あなたの仕事、友情価格でやってますけど!」
まあ、できないって言うんじゃしょうがない。
他何社かあたりましたが、いまいちピンと来ない。
スタッフに「内装しなくても良い?」と聞いたところ
「内装しないんじゃ、引っ越したくありません!」
んー。八方塞がり。
そんな中
「いや、待てよ。予算とかそんなんは一度置いといて、
折角お願いするんだったら、本当にお願いしたいとこに
お願いしてみよう。」
と、ダメもとでレアジェムさんにメールしました。
数日後、代表西條さんからメールが届きました。
僕は直々にメールを頂けるとは思ってなかったので、
メチャクチャ嬉しく、舞いあがってしまいました。
そして、とりあえずお会いしましょうということになり、
お伺いすることになりました。
(忙しい方はこの辺からお読みください。)
それから、すったもんだありまして、
最後は僕の懇願に西條さんが応えていただく形で
「わかりました。やりましょう。」とご決断いただきました。
電話口で泣きそうになりました。
さらにそれから、
納期に間に合うのか?とか、
この部分は後まわしにしてとか。予算的に諦めようとか。
またすったもんだありまして、なんとか受け渡しになりました。
出来上がったものはそれはもう素晴らしく「感動」しかありません。
そして、後回しになった造作ブツは結局、
納品されることはありませんでしたが、
それが笑い話になってしまう、西條さんの懐の深さと
それでも満足であるレアジェムさんの仕事の素晴らしさ。
僕らの仕事もこうありたいと多くを学ばせていただきました。
まだ弊社にお越し頂いてない方、 是非弊社に遊びに来て、
レアジェムさんの内装にふれてみてください。
それでは、僕らの自慢の内装をすこしご覧ください。
林











© raregem co.,ltd
第一屋製パンから「emini」の食パン本日発売です。
こどもの笑みに。明日の笑みに。
想いを込めて焼き上げた、
eminiのとってもおいしい自慢の食パンです。 
店頭で見かけましたら、是非一度お試しください。
アートディレクションとデザインをさせていただきました。
撮影は憧れの横浪修さん。スタイリストは大谷結依さん。
ブランディングはCrownClownさん。
撮影現場ではモデルの子も美味しくモグモグと
笑みがたくさん溢れてました!
WEBサイトも是非ご覧ください。
http://eminipan.jp/
ワクワク モグモグ ひとつのパンから、
明日の笑みに。

Art Direction & Design 松崎賢
Design TWOOPLATOON
Photo 横浪修さん
Styling 大谷優依さん
Copy Writing 伊勢達麻さん(Crown Clown)
produce 小島五月さん(Crown Clown)
Planning Crown Clown
Agent Eatreat株式会社
Client 第一屋製パン株式会社



12/1発売の月刊『ブレーン』(2019年1月号)の
「いま注目のクリエイティブチーム」に弊社とグループ会社
ジャイアント、スリーを掲載していただきました。
わずかではありますが、携わらせていただいた最近のお仕事や、
その取り組み方、社としての現在の体制、今後の展望などを
紹介していただいています。
ぜひ、お手にとってご覧ください。



アートワークを担当させていただきました
第一屋製パンの特定原材料7品目不使用の
新しい米パンブランド「FAHAN」が
2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。
このおいしくて誰もが安心できる米パンが
日常の食卓のスタンダードな選択肢になってほしい。
チームの大きな願いが叶いますように。
是非ご覧ください。
http://www.g-mark.org/award/describe/47125
松崎


Art Direction & design 松崎賢
Copy Writing 伊勢達麻さん(Crown Clown)
Photo 山本康平さん
Styling 西﨑弥沙さん
produce 小島五月さん(Crown Clown)
Planning Crown Clown
Agent Eatreat株式会社
Client 第一屋製パン株式会社